コラム

受講生インタビュー|専業主婦から起業を選んだ理由

2025.12.12

もう一度 “自分として生きたい”

辛い経験を強みに。専業主婦から起業——妹尾有里子さんのストーリー

日本顔タイプ診断協会では、資格取得後にどのような未来を描けるのかを、
受講生のリアルな声とともに紹介しています。

今回は、
妊娠・ストレス・顔面神経麻痺の経験を経て、
“自分の人生を取り戻したい” と歩み出した
妹尾有里子さん のストーリーをご紹介します。

妹尾 有里子さん(元・専業主婦)


有里子さんのYouTubeも公開されました!
コラムでは書ききれなかったこれまでのことや、お仕事のことも、より詳しくお話しされています。
ぜひこちらもご覧ください。
【YouTubeはこちら】(https://www.youtube.com/watch?v=7n2zUF1cQMc)

「上の子を妊娠中、ストレスから顔面神経麻痺を発症し、
“どうして私はこうなってしまったの?” と自分を責め続けていました。

さらに、妻・母として “理想の自分” を作り込みすぎてしまい、
悩みやコンプレックスを抱えたまま、
本当の自分がどこにいるのか分からなくなる感覚がありました。

名前で呼ばれず“ママ”としか認識されない日々に、
アイデンティティを失っていきました。

そんな中で
“私自身の人生を生きたい”
という思いが強くなり、学びを始めました。」

「私はお洒落でもないし、メイクも得意でもないし、
センスもないし、美人でもありません。

ファッションやメイクが“好き”というより、
生きていくために“必要”だと痛感してきました。

でもその過程で、ファッションやメイクは
自分を知るためのフィルター なのだと気づきました。

それらを通して
“その人にしかない内面的な魅力”
“唯一無二の自分”
に出会うお手伝いができたら最高に幸せだと思ったんです。

実子先生に
『顔面神経麻痺は辛かったと思うけれど、その経験があなたの強みになる』
と言っていただけて、涙が出るほど救われました。

“私の経験が誰かの役に立つかもしれない。
それなら尚更やりたい!”
と強く思いました。

先生方が本当に真剣に向き合い、惜しみなくご指導くださる学びの時間は、
最高に楽しく幸せでした。」

「イメコンの学びは、似合うを知るだけでなく、
心を救ってくれる学びでもありました。

子どもが病気になったり、主人が海外出張で不在が続いたり、
実家が遠くワンオペの日々でも、
学びの時間が私の心の支えになりました。

タスクは増えましたが、生活にハリが生まれ、
収入も専業主婦だった頃から大きく変わりました。

自分の人生が動き出しているのを実感しています。」

「現在はイメコンを軸に、複数の活動をしています。

自宅サロンでのレッスン・対面診断
企業様イベントへの出演
自分で営業して獲得したオンラインレッスン・対面イベント

ゆっくりですが確実に、
“私らしい働き方” を積み重ねています。」

「新しいことは怖いもの。
でも、その“怖い”は挑戦の合図かもしれません。

私も不安でいっぱいでしたが、
一歩踏み出した瞬間、景色が変わりました。

半年後の自分を、ぜひ楽しみにしていてください。」

“ママ”という役割の奥に、本当はどんな自分がいるのか。
その問いに正面から向き合い、
学びによって人生を再び動かし始めた妹尾さん。

その姿は、「好きではなくても、得意でなくても、
自分を知ろうとすることが人生を変える」 ということを教えてくれます。

妹尾さんの言葉が、今踏み出そうとしている誰かの
そっと背中を押す力になりますように。